自宅でのびのびメル

バル, メル, 仲良し, 骨折

退院して自宅を満喫するメル。


こたつで伸び。


ねこトンネルで。


うつくしい!


こたつの中でバルと。


椅子の上で熟睡。

退院後のメルについて。ケージに閉じ込めると怒る。ニャーニャーと体当たりして出ようとする。やはり居心地良くないですか。しかし外出時など見れない時は入っていてもらいたいので、慣れてもらう必要はある。ケージから出ると比較的大人しい。歩く速度もゆっくり。時々どこかに登ろうとするが軽く静止するとやめる。最終的にはこたつの中で落ち着く。こたつの中ではじっとしているか、寝ているか、毛づくろいしている。若干元気がないので痛みがあるのかもしれないしないのかもしれない。食欲は普通にある。処方された薬も前後にちゅーるやミルクを与えると飲んでくれる。

メルバルは前と同じように仲は良さそうだがまだバルに警戒している素振りはありメルがそれをショックに思っている素振りもある。気がかりなのは2人共ゴロゴロ言わないこと。退院はできたものの不自由でリラックスできないのだろうか。

夜はケージを寝室に移動させてメルを入れて寝てみた。しかし出たがるので結局出して布団で一緒に寝たら問題なかった。

猫に錠剤を飲ませるのは難しいが今の所成功している。薬が塗れると口内にくっついてしまうので、いかに一発で喉に落とせるかが勝負。

絶対に防ぐ事
・衝撃(ジャンプ、飛び降り、どこかにぶつける)
・強い力(引っ掛ける、ねじる)
・ギプスをかじる
多分これらさえなければギプスでがっちり固定されてるので大丈夫ぽい。目を離す際(風呂、睡眠、外出)はケージに入れる。長時間になる場合はエリザベスカラー。